TOPページ2024年売れる販促企画・キャッチコピー予測カレンダー

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コロナが収束し、消費と経済の急回復をみせた2023年。しかし、想定以上のインフレの進行と空前の人材不足、さらには巣ごもり消費の反動によるネット通販の伸び率の鈍化で、苦戦を強いられた企業は少なくなかったと思います。

2024年は上昇し続ける物価高の影響で、消費者のサービスやモノに対する見極めがさらに加速。AIの活用や商品開発力の強化に加えて、SNSや動画、Googleビジネスプロフィールなどの集客ツールを徹底的に使い倒さなければ、勝ち残ることが難しい1年になると思います。

経営コンサルタントの竹内謙礼が制作する『売れる販促企画・キャッチコピー予測カレンダー』は、過去17年間の販促企画、キャッチコピー、トレンド情報などを元に、「2024年はどんな販促企画とキャッチコピーが売れるのか?」を徹底予測したカレンダーです。このカレンダーを日々チェックして、その日に書かれている予測通りに行動するだけで売上が伸びていきます。

特に2024年は3連休の多さが目立つことから、2023年以上に「コト消費」が加速することが予想されます。観光業や宿泊業、飲食店や外出関連商品を取り扱う企業は絶好のビジネスチャンスの年になり、一方で、ネット通販、家具、寝具、家電などのコロナ禍の巣ごもり消費で恩恵を受けたビジネスは、しっかり対策を講じなければ厳しい1年になることが予想されます。

2024年も様々な消費の変化のポイントが目白押しです。景気の冷え込みが予想される2月に2週連続の3連休、コロナ収束後の初の卒業式・入学式シーズン、夏の殺人的な猛暑の時期には電気代の高騰も予想されます。その中で行われるパリ五輪は再び巣ごもり消費を復活させる可能性があり、岸田内閣による定額減税の影響や新札発行によるキャッシュレスの加速なども予期せぬビジネスチャンスが巡ってくることが考えられます。ブラックフライデーと年末のボーナス商戦が近いことから、年末商戦が例年よりも不規則な消費になることも考慮しておく必要があります。

竹内謙礼の予測カレンダーを活用すれば、数ヶ月先に起こりうる出来事を事前にキャッチすることが可能になり、広告制作やランディングページが丁寧に作り込めるようになります。また、予測カレンダーを通じてトレンドも把握することができるようになるので、消費者心理に沿った適確な商品開発、販促企画、キャッチコピーを作ることができます。1年も経たないうちにきめ細かなマーケティング戦略が組み立てられるようになるため、新規顧客や常連客の集客力を高めて、売上の大幅アップも不可能ではありません。

2024年の予測カレンダーでは、物価高と人手不足による消費トレンドの変化に重点を置いて、さまざまな業種の最新情報と販促トレンドをまとめました。特に「知識ゼロから分かる小さな会社のAI活用法」や「GoogleビジネスプロフィールとInstagram、動画の活用方法」など、中小企業の経営者なら必ず押さえておかなくてはいけないノウハウも含めて、最新の手法をまとめています。他にもSDGsやZ世代消費、ネットスーパー、歯科業界のトレンドなど、ビジネスマンが必ず知っておかなければいけないキーワードに関しても、2024年の予測も含めて徹底解説しています。

また、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングの3大モールの売上アップノウハウを分かりやすく解説し、小さなネットショップが売上を作るための施策についても専門のコンサルタントから寄稿してもらい、細かく最新情報を紹介しています。XやLINEの最新の活用法のほか、TikTokをはじめとしたショート動画の活用法など、ネットショップ、実店舗問わず、年間の販促計画作りの参考教材にしていただければと思います。竹内謙礼が日経MJの連載やコンサルティングの人脈を駆使して入手した情報を、余すことなく100ページ近いレジュメにてレポートさせていただきます。

  • 「情報を先取りして、ライバルよりもスピーディに動きたい」
  • 「最新の楽天やAmazon、検索エンジン対策の情報を入手して、対策を講じたい」
  • 「一年間の販促イベントを先取りして、動画やSNSの販促、人材採用を強化したい」

そういう悩みを抱えた経営者やサラリーマン、起業家、ネットショップオーナーに向けた“すぐに売上アップに繋がる”予測カレンダーです。

今年も、特典音声セミナーの一部を聴講することが可能です!

以下のプレーヤーから再生できます。

「売れる販促企画・キャッチコピー予測カレンダー」で売上アップ事例続々!

カレンダーの利用者の声 -事例1-

予測や情報だけじゃなくて、「こうやったら売れる」まで断言してくれているから、自信を持ってライバルよりも1歩先に動けます。

株式会社くらし企画(生活雑貨 ココ笑店)

新名早百合さん

成功体験インタビューを見る

新名さんの業務内容を教えてください。

「ソフト99コーポレーションというカー用品の子会社で、主に通販会社への卸をメインにやっています。自社でもネットショップを運営していて、その中で、私はネット通販を主に任されています」

販促カレンダーを使うきっかけになった出来事を教えてください。

「竹内さんのセミナーに参加して、ネットビジネスの広告の攻略法や検索キーワードの抽出方法などの話を聞いて、私の知らないことだらけで、まさに目からウロコのお話をたくさん聞くことができました。その後、竹内さんのメルマガに登録をして、毎回、「気づき」と「納得」と「元気」をもらいました。そして、年末に社内で2014年度の戦略を年末に立てなくてはいけないときに、竹内さんの『予測カレンダー』の存在を知って、それでカレンダーを初めて手にすることになったんです」

入手したカレンダーは、どのように活用されましたか?

「まずはカレンダーについてくるレジュメをじっくりと読み込みました。80ページにも及ぶ濃密な予測データは本当に役に立つ内容ばかりでした。翌年のヒット商品のトレンド情報からネットビジネスの販促傾向まで、こと細かいに書かれているので、翌年の販促計画に対する不安は読むだけでなくなりました」

いつからカレンダーに書かれている販促ノウハウを実践されましたか?

「実はカレンダーが届いてからすぐに、その年の年末商戦に向けた販促を仕掛けてみたんです。増税前の駆け込み消費が発生することがレジュメにも書かれていたので、まとめ買いのセットを積極的に作りました」

どんなまとめ買いのセットを作られたんですか?

「主にキッチン用品やミネラルウォーターのまとめ買いセットです。お得感を出すために割引販売などを行って訴求力を高めて販売しました」

結果はどうなりましたか?

▲シーズンにあった商品をスピーディにページにアップできるので、価格競争に巻き込まれることなく、商品を売り切ることができる。。

「おかげ様で、過去最高の売上高を記録しました」

それは素晴らしいですね! その後はどうなりましたか?

「レジュメに書いている通りに、3月に向けた駆け込み消費に向けて準備を整えました。カレンダーの内容に書かれていることを信じて突き進みました(笑)。そうすると、3月は年末の1.8倍まで売上を伸ばしたんです。今まで広告を使ってもうまく売上を伸ばすことができなかったので、これは大きな自信に繋がりました。そして、増税後も次から次へと企画を打ち出したことができたので、予想よりも駆け込み消費の反動を少なくすることができました。やはり先を予測して動くことは、商売でとっても大事なことだということが、このカレンダーを通じて実感することができました」

他にも、この販促カレンダーで役に立ったことはありませんか?

「長期的な計画を立てるときは、やっぱり役立ちますね。毎月、2ヶ月先の販促企画を考えなくてはいけない時があるんですが、このカレンダーに目をやると『今月のポイント』が明確に書かれているんです。しかも、どんなことをやればいいのか、細かいアドバイスまで書かれているので非常に重宝しています。考えが煮詰まったときは非常に役立ちますよ」

2014年の予測で具体的に役に立った情報は何ですか?

「2013年末に登場したヤフーショッピングの無料化に関する情報ですね。あの時はいろいろな人から『出店したほうがいい』というアドバイスがあったんです。でも、竹内さんの予測レジュメには、ヤフーショッピングの無料化は様子を見たほうがいいというレポートが書かれていたので……焦らず、様子をみることにしました」

確かに、あそこで慌てて動いていたら、その後の駆け込み消費の販促には集中できなかったかもしれませんからね。それに、予想通り、ヤフーショッピングの無料化は前評判ほどのインパクトはなかったでしたからね。

「他にも、楽天市場やアマゾンの動向、SEO対策に関する情報にも、かなり細かく突っ込んだ情報が掲載されていました。今までモヤモヤしていたネットに関する情報が、カレンダーとレジュメを読んで、一気に整理されたような感じです」

▲増税後の2014年4月以降の売上推移。他のネットショップの買い控えが起きる中、予測カレンダーの「増税後対策」の販促ノウハウに沿って運営したところ、売上は落ちるどころか順調に伸びていった。

 

最後に、今後の抱負について一言

「レジュメの情報は活用しているのですが、まだまだカレンダーのほうが使い切れていないと思っています。今後は、積極的に書き込みなどを行って、さらに予測の精度を上げていきたいと思います」

カレンダーの利用者の声 -事例2-

積極的にカレンダーを使う気持ちが大切。
高いカレンダーを使うからこそ、“先を読む”ことに真剣になれることができました。

有限会社 あぜち食品

和田しほこさん

成功体験インタビューを見る

和田さんの会社の事業内容を教えて下さい。

高知県高知市でポップコーンの製造販売と、珍味や御菓子の卸業をやってます。

予測カレンダーを利用して、何年目になりますか?

2年目です。1年目は、カレンダーを眺めるだけで終わってしまって、いっぱいっぱいの感じでした。でも、さすがに「やらないかんなぁ」と思って(笑)。今年はスタッフが2人入ってきて、仕事にも余裕が出てきたから、竹内さんの予測カレンダーと真剣に向き合うことができました。

どのようにカレンダーを活用されているんですか?

予測カレンダーに書かれている竹内さんの販促のポイントを意識しながら、自分たちもカレンダーにいろいろ書き込むことを積極的に行いました。

具体的には?

例えば、うちの会社は、バレンタインデーとホワイトデーに「石チョコ」という商品が売れるんです。でも、いつも売ったら売りっぱなしで、今後の施策も反省も何もできずに終わっていました。でも、今年からは予測カレンダーに書かれている販促のポイントと比較しながら、売れた個数をカレンダーに直接記載していくことで、商品の売れる“時期”が分かるようになってきたんです。

“時期”というと?

すごい注文が入る時期とか、入らない時期とか。あと、バレンタインやホワイトデーが終わってから、買い忘れの需要で、どのくらい注文が入るのかとか。今まで、感覚だけでやっていた商売が、カレンダーの販促イベントと比較しながらみると、「あぁ、こういうイベントがこの曜日にあるから、このくらいの売上になるんだな」というのが、法則のようなものが見えてくるようになったんです。

▲カレンダーにはビッシリと“気づき”のコメントが書き込まれている。「正」の字で注文数を記録することで、カレンダーに書き込まれた販促企画との関係性を探ることができる。

それは面白い使い方ですね。

カレンダーに書き込む習慣をつけてくると、不思議なもので、仕事も先手先手が打てるようになってくるんですよね。

他にも、和田さん独自の予測カレンダーの使い方ってありますか?

このカレンダーは、書かれている内容を鵜呑みにするのではなく、自分で考えて応用しながら使う必要があると思います。例えば、竹内さんの予測カレンダーには、「2月は不安を煽る広告セールが多い」という注意書きが書かれているんですが、うちの会社は、2月ではなく、4月に売上が落ち込むので、ついつい、この時期は無駄な広告を買ったり安売りをしたりして、焦って商品を売ってしまう傾向がありました。でも、この注意事項を読んで「あっ、これはうちの会社だったら4月に当てはまるな」と思って、それからは、4月は焦らない運営を心がけるようになりました。

カレンダーを活用してから、売上は好調でしょうか?

好調に伸びています。4年前まで年間で300万円しか売上がなかったネット通販事業も、今では月商で300万円近い売上にまで成長しました。

▲カレンダーを釘でぶら下げることで、すぐに外して書き込めるようにしている。また、切り取ったカレンダーはホワイトボードでマグネットで貼り付けて、いつでも振り返りチェックができるようにしている。

年商300万円から月商300万円ですか!

やはり「先を読む」という施策は、人手と予算が少ない小さい会社には必要なんだと思います。先が読めれば、無駄な動きはなくなりますし、効率的に販促企画や広告投資ができるようになりますからね。

最後に、これから予測カレンダーを活用される方に一言、お願いします。

竹内さんの予測カレンダーは、積極的に利用していこうという気持ちがとても大切なんだと思います。2ヶ月先まで一目で見やすいカレンダーになっていますし、各日付のスペースも大きいですから、売上個数やちょっとした一言なんかも書き込みやすいです。だから、従業員との情報の共有にも非常に役立っています。書き込んだ内容のカレンダーを保管しておけば、来年のものと比較して、さらにオリジナルの予測カレンダーが完成すると思いますので、まさに自分と一緒に成長していくカレンダーと言ってもいいと思います。

カレンダーの利用者の声 -事例3-

カレンダーの販促企画やキャッチコピーを見ているだけで、
「これをやってみよう!」とモチベーションが上がるんです。

有限会社沖舘薬局

上野弘子さん

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カレンダーはいつ頃から活用されていますか?

ちょうど1年前です。大正製薬さんが主催したセミナーで、竹内先生から勧められて入手しました。

売場ではどのようにカレンダーを活用されていますか?

1年間の販促企画やキャッチコピーが細かくカレンダーに書かれているので、それを見ながら、毎月いろいろな販促企画を作るのに役立てています。私だけではなく、スタッフ全員で活用させてもらっています。

具体的には、どのような販促企画を実践されましたか?

カレンダーを見ながら、店内のPOP作り、キャッチコピーのアイデアを考える。

2012年のカレンダーで、竹内先生はしきりに「女性をターゲットにした企画を積極的に展開しなさい」と言っていました。具体的に“女子会”というキーワードを提案してくれたことで、自社のDMの販促企画で使わせてもらったところ、非常に良いレスポンスを得られることができました。


素晴らしい結果が出てよかったですね。

今までは頭の中で“女性をターゲットにする”ということは分かっていたんですが、実際に販促の現場で行動に移すことができませんでした。でも、竹内先生のカレンダーの販促事例を読んでいると、次から次へとアイデアが浮かんできて、今回も視点を変えて娘にいろいろ話を聞いてみたりして、女子会の企画を実践に移すことができました。

あのカレンダーがあると、仕事のモチベーションがあがるんですね。

竹内先生にいつも監視されているような気分になるんですよ(笑)。でも、そのせいか、毎月、売上を伸ばしていこうという気になるのは事実ですね。たまに売上が落ちたりすると、カレンダーについてくる予測レジュメを読み返してみて、「あぁ、私、こういうことをぜんぜんやっていないんだなぁ」ということが分かってくるので、さらにやる気になったりしますよ。


他にも普通のカレンダーと違って、使いやすい点とかはありますか?

2ヶ月のスケジュールが一目で分かるので、60日先まで自分の行動が分かるのは便利ですね。うまく言葉では表現できないんですが、一本筋が通ってビシッと販促企画が立てられるので、ブレずに1年間の戦略が立てられるのはありがたいです。

カレンダーを見ていると“やらなくてはいけない仕事”が見えてくるんですね。

“できる仕事”ってどうしても限られるじゃないですか。だけど、やらなくてはいけないことがたくさん見えてくると、次から次へと手を出すようになってしまい、しまいには何をやっていいのか分からなくなってしまうことがよくあったんです。だけど、このカレンダーがあると“やらなくてはいけない仕事”と“やらなくていい仕事”が見えてくるので、自信を持って目の前の業務に取り組むことができますね。

最後にこの予測カレンダーをこれから使われる方に一言アドバイスをお願いします。

仕事に“迷い”があると、必ずその“答え”が書いてあるカレンダーです。未来のことを記したカレンダーなので、スケジュールを見ているだけでも前向きな気持ちになれますよ。毎年の販促企画やキャッチコピーに頭を抱える店長さんやスタッフの方には、お勧めのカレンダーなので、ぜひみなさんも使ってみてください。

大正製薬のセミナーで、多くの薬局薬店様にカレンダーを利用してもらっています。

マスコミや経営セミナー、YouTubeでも話題に!

▲弥生会計の「弥生オンライン」にて、アフターコロナの予測をインタビュー取材

▲文春オンラインにて予測トレンドを寄稿

▲ネットショップ担当者フォーラムでEコマース業界の予測を寄稿

▲フューチャーショップにて予測のオンラインセミナーを開催

▲経営合理化協会で予測セミナーの音声CDを販売

▲ミエルカオンラインにてネット予測の動画を公開

▲日経MJにて消費税増税対策の予測インタビュー

▲2017年12月「ネットショップ担当者フォーラム」にて2018年のネット販促予測を寄稿

▲2017年1月5日 日経プラス10にて(写真は2015年12月の放送のもの)
「今年の消費動向を振り返る」 

他にもマスコミやセミナーで評判のカレンダーです

BIG tomorrow 2009年1月号

 

大阪商工会議所「ザ・ビジネスモール」にて

 

 

2024年「売れる販促企画・キャッチコピーカレンダー」の特徴

1年間12ヶ月の「売れる企画」がすべて分かる!

毎年、予想をドンピシャで当てる!
2024年ならではの特別イベントも網羅

実店舗のお仕事からネットショップ運営者、サイドビジネス、副業等、多くの販促現場で携わる人が役に立つカレンダーです。細かい販促手法や傾向に関しては、カレンダーに記載されているアドバイス以外にも、レジュメや特典の音声コンテンツでしっかり聴講することが可能です。


大型カレンダーだからスタッフ全員で情報共有が可能

あえて壁掛けサイズのカレンダーにしたので、情報の共有化が可能。卓上カレンダーと違い、スタッフ全員で時間の先読みができるので、会社全体の業務がスピードアップします。

 


フリースペースが豊富なので書き込み自由自在

各日付に会社独自のイベントや計画を記載できるので、通常のカレンダーとしても活用可能。スペースに余裕があるので、込み入った情報まで掲載できるのが特徴です。

 

 

 

 

市販されないカレンダーなのでライバルを圧倒

実績のある経営コンサルタント竹内謙礼がオリジナルで作ったカレンダーなので、市販は一切されていません。キャッチコピー、文章術、販促企画のコンサルタントだから知っているノウハウをギッシリ詰め込んでいます。

日経MJ記事へ書籍販売ページへ書籍販売ページへ


●貴重な販促データをさらに充実

カレンダーに付随するレジュメには、独自のインタビュー取材や専門家の意見などを取り入れて、1年間の「日経MJ」や「日経クロストレンド」「日経トレンディ」を参考に、独特の観点で2024年を徹底予測。

  • 2024年の物価高とコト消費の日本経済を徹底予測 
  • 異様に多い2024年の3連休。消費トレンドはどう変わる? 
  • ロシアのウクライナ侵攻、イスラエル問題、世界経済の行方は? 
  • インバウンド消費を小さい会社がビジネスチャンスに変える方法 
  • 過去のスポーツイベントから考察! 知らないと損するパリ五輪の消費トレンド 
  • 丸わかり!「AIって小さな会社にも役立つの?」を分かりやすく解説 
  • 猛暑で「売れるモノ」「売れないモノ」 
  • 小さな会社が人手不足でも優秀な人材を採用する方法 
  • 1月〜12月までのイベント、販促企画、ビジネスチャンスを徹底予測 
  • 必ず押さえたい「Googleビジネスプロフィール」最新情報 
  • SNSの運用は大丈夫? 大きく変わったInstagram、TikTokの攻略方 
  • 楽天市場のSKUの影響は? 
  • Amazon広告の攻略法を専門家が分かりやすく伝授 
  • LINEとの合併で大きく変わるYahoo!ショッピングの「売り方」 
  • 2024年の「このビジネスが絶好調!」 儲かるネットビジネス一挙公開 
  • 2024年のSEO最新情報。検索エンジンで「落ちない方法」を解説 
  • 2024年に売れる商品企画、販促企画を完全予想(家具、寝具、家電店、歯科医院、工務店、食品メーカー、スーパーマーケット必見)。 
  • 2024年度のカレンダーからお客様からの要望にお応えして、「目次の設定」「2025年1〜3月の予測」を追加予定!

これらの販促に役立つ情報を惜しみもなく公開します。

 

▲「amazonに勝てる絶対ルール」「自力でドカンと売上が伸びるネットショップの鉄則」でも紹介したノウハウを、さらに強化して“2024年対応バージョン”として紹介します。ネット通販事業者は必見のノウハウを網羅しています。また、好評発売中の「逆境を活かす店 消える店」など、小さな会社、個人業、副業でも売上が伸ばせるコロナ禍の販促ノウハウを余すことなくカレンダーに落とし込みました。

さらに特別特典!

竹内謙礼が2024年を大予測!
「2024年の売れる企画とキャッチコピー作りの徹底攻略セミナー」
90分オリジナル音声&テキスト付

 

カレンダーに記載された販促企画やキャッチコピーをさらに生かすために、細かい指導や解説をした講演「2024年の売れる企画とキャッチコピー作りの徹底攻略セミナー」の音声コンテンツを、このオリジナルカレンダーにお付けします。カレンダーに記載した各月の販促企画の注意点だけではなく、書ききれなかったノウハウも含めて紹介。さらに、セミナーを聞きながら注意点が書き込めるオリジナルテキストもつけるので、カレンダーに直接書き込まなくても音声コンテンツを聴講しながらメモを取ることが可能です。

昨年度より「2024年の売れる企画とキャッチコピー作りの徹底攻略セミナー」の音声はCDから音声データへと切り替わりました。カレンダーに同封された案内ページにアクセスしていただいて、直接、セミナーの音声を聴講していただければと思います。

■販売価格

竹内謙礼の2024年「売れる販促企画・キャッチコピー予測カレンダー」

音声コンテンツ付き

 

17,800円

(税・送料・代引手数料全て込み)


 

下のフォームに必要事項をご記入の上、「確認」ボタンを押してください。
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商品名 竹内謙礼の2024年「売れる販促企画・キャッチコピー予測カレンダー」
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質問:
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上記内容にて2024年「売れる販促企画・キャッチコピー予測カレンダー」を申し込み致します。下記のボタンを押してもすぐには送信はされません。
クリック後確認ページで送信してください。


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