TOPページ2016年売れる販促企画・キャッチコピー予測カレンダー

おかげさまで9年目に突入! 2015年はついに500本突破!!まさに、すぐに“お金”になるカレンダー。2014年の「何が起きる」が全て分かる!大手企業、小売業、飲食店、ネットビジネス、ネット副業専用

今すぐ欲しい人はコチラ!

1分間の短いカレンダーの紹介動画です。ぜひご覧下さい。

この動画は2015年のカレンダー紹介動画となります。

この『予測カレンダー』を制作したきっかけは、本当に些細なことでした。あるネット通販会社をコンサルティングしたときのこと。この会社は、従業員の数が少なく、予算もないことから、販促企画や広告戦略がいつもゴタゴタになっていました。
「社長〜、なんでもっと早く集客をしなかったんですか! これだと広告費をいくらかけても、準備不足だからお客さんが集りませんよ」
「分かっているよー。でも、本当に忙しくてさぁ」
「分かりました! じゃあ、僕が1年分の販促スケジュール、全部書きますから!」
 と、なかば逆ギレ状態で、その社長さんの会社にカレンダーに、ネット関連のノウハウと、実店舗の販促スケジュールを、徹底的に書き込みました。
 すると――その会社の売上が翌年、驚くほど伸びたのです。しかも、販促企画が次々と大当たり。「あのカレンダーのおかげだよ! 本当にありがとう!」その会社の社長さんに、手を握られながら、大いに喜んでもらいました。

そこで、私は思いました。
『小さな会社こそ、先が読めるカレンダーを作れば、もっと効率よくお金を稼ぐことができるのではないか?』

それ以来、私は、翌年を予測できる情報を、必死になって集めるようになりました。そして10月〜11月にかけて、年末の仕事を2ヶ月間ほとんど休み、予測カレンダー作りに没頭するようになりました。そして9年の月日が流れて――最初のうちはてこずっていた未来予測も、最近では予測の精度も上がり、みなさんの商売の現場で実践的に使えるカレンダーとして提供できるようになりました。

毎年、この予測カレンダーの利用者から、「新年から一気に売上が伸びた」「競合よりも一歩早く動けるようになった」という声を聞くたびに、頑張ってカレンダーを作って本当によかったと思っています。また、「従業員のモチベーションが上がった」「スタッフが販促に対して真剣に取り組むようになった」という言葉を聞くと、このカレンダーの本来の目的である「売上アップ」に対して、目標にまた一歩近づいたのだと改めて思ったりしています。

本年度の「売れる販促企画とキャッチコピー予測カレンダー」で注目を集めるのは、2017年4月1日に控える、2回目の消費税増税に向けての対策です。いかにこの1年間で新規顧客を集めて、値上げしても逃げられない優良顧客を作るかが、2016年の最大のテーマになると思います。特に今年はネットビジネスの販促に関して、総力をあげて予測を立てましたので、関係者はぜひ一読してもらえればと思います。

また、他にも、消費の主導権を握る女性をターゲットにした新たな販促や、フェイスブック等のSNSを活用した宣伝方法、さらには、2015年にブレイクしたヒット商品やキャッチコピー作りのコツとポイントをまとめて、丁寧に解説しています。

日経MJをはじめとした流通関係の独自ルート情報を収集して、すぐに売上をV字回復させるような短期決戦型のノウハウを、1年間の事業の流れが予測できるだけでなく、2ヶ月見開きのカレンダーで分かりやすく解説。このカレンダーさえあれば、もう二度と販促企画やキャッチコピー作りに出遅れることはありません。

  • 「毎月、『これだけやっておけばOK』という販促企画を教えてもらえれば」
  • 「SEOとリスティング広告の最新情報を知りたい」
  • 「従業員と一緒に予測カレンダーを見て、会社全体で一歩先を動ける体制にしたい」

そういう悩みを抱えた経営者やサラリーマン、起業家、ネットショップオーナーに向けた“現場ですぐに使える”カレンダーです。

更に今年は、音声セミナーのCDの一部(2月分)を聴講することが可能です!

以下のプレーヤーから再生できます。

2015年の「売れる販促企画・キャッチコピー予測カレンダー」で売上アップ事例続々!


▲お母さんと妹とさんと一緒にポップコーンの製造販売を行っている和田しほこさん(中央)。

有限会社 あぜち食品

和田しほこさん

http://azechifoods.com/

http://www.rakuten.co.jp/azechi/

和田さんの会社の事業内容を教えて下さい。

高知県高知市でポップコーンの製造販売と、珍味や御菓子の卸業をやってます。

予測カレンダーを利用して、何年目になりますか?

2年目です。1年目は、カレンダーを眺めるだけで終わってしまって、いっぱいっぱいの感じでした。でも、さすがに「やらないかんなぁ」と思って(笑)。今年はスタッフが2人入ってきて、仕事にも余裕が出てきたから、竹内さんの予測カレンダーと真剣に向き合うことができました。

どのようにカレンダーを活用されているんですか?

予測カレンダーに書かれている竹内さんの販促のポイントを意識しながら、自分たちもカレンダーにいろいろ書き込むことを積極的に行いました。

具体的には?

例えば、うちの会社は、バレンタインデーとホワイトデーに「石チョコ」という商品が売れるんです。でも、いつも売ったら売りっぱなしで、今後の施策も反省も何もできずに終わっていました。でも、今年からは予測カレンダーに書かれている販促のポイントと比較しながら、売れた個数をカレンダーに直接記載していくことで、商品の売れる“時期”が分かるようになってきたんです。

“時期”というと?

すごい注文が入る時期とか、入らない時期とか。あと、バレンタインやホワイトデーが終わってから、買い忘れの需要で、どのくらい注文が入るのかとか。今まで、感覚だけでやっていた商売が、カレンダーの販促イベントと比較しながらみると、「あぁ、こういうイベントがこの曜日にあるから、このくらいの売上になるんだな」というのが、法則のようなものが見えてくるようになったんです。

▲カレンダーにはビッシリと“気づき”のコメントが書き込まれている。「正」の字で注文数を記録することで、カレンダーに書き込まれた販促企画との関係性を探ることができる。

それは面白い使い方ですね。

カレンダーに書き込む習慣をつけてくると、不思議なもので、仕事も先手先手が打てるようになってくるんですよね。

他にも、和田さん独自の予測カレンダーの使い方ってありますか?

このカレンダーは、書かれている内容を鵜呑みにするのではなく、自分で考えて応用しながら使う必要があると思います。例えば、竹内さんの予測カレンダーには、「2月は不安を煽る広告セールが多い」という注意書きが書かれているんですが、うちの会社は、2月ではなく、4月に売上が落ち込むので、ついつい、この時期は無駄な広告を買ったり安売りをしたりして、焦って商品を売ってしまう傾向がありました。でも、この注意事項を読んで「あっ、これはうちの会社だったら4月に当てはまるな」と思って、それからは、4月は焦らない運営を心がけるようになりました。

カレンダーを活用してから、売上は好調でしょうか?

好調に伸びています。4年前まで年間で300万円しか売上がなかったネット通販事業も、今では月商で300万円近い売上にまで成長しました。

▲カレンダーを釘でぶら下げることで、すぐに外して書き込めるようにしている。また、切り取ったカレンダーはホワイトボードでマグネットで貼り付けて、いつでも振りチェックができるようにしている。

年商300万円から月商300万円ですか!

やはり「先を読む」という施策は、人手と予算が少ない小さい会社には必要なんだと思います。先が読めれば、無駄な動きはなくなりますし、効率的に販促企画や広告投資ができるようになりますからね。

最後に、これから予測カレンダーを活用される方に一言、お願いします。

竹内さんの予測カレンダーは、積極的に利用していこうという気持ちがとても大切なんだと思います。2ヶ月先まで一目で見やすいカレンダーになっていますし、各日付のスペースも大きいですから、売上個数やちょっとした一言なんかも書き込みやすいです。だから、従業員との情報の共有にも非常に役立っています。書き込んだ内容のカレンダーを保管しておけば、来年のものと比較して、さらにオリジナルの予測カレンダーが完成すると思いますので、まさに自分と一緒に成長していくカレンダーと言ってもいいと思います。

カレンダーの利用者の声 -事例1-(2014年度版)

予測や情報だけじゃなくて、「こうやったら売れる」まで断言してくれているから、自信を持ってライバルよりも1歩先に動けます。

株式会社くらし企画(生活雑貨 ココ笑店)

新名早百合さん

成功体験インタビューを見る

新名さんの業務内容を教えてください。

「ソフト99コーポレーションというカー用品の子会社で、主に通販会社への卸をメインにやっています。自社でもネットショップを運営していて、その中で、私はネット通販を主に任されています」

販促カレンダーを使うきっかけになった出来事を教えてください。

「竹内さんのセミナーに参加して、ネットビジネスの広告の攻略法や検索キーワードの抽出方法などの話を聞いて、私の知らないことだらけで、まさに目からウロコのお話をたくさん聞くことができました。その後、竹内さんのメルマガに登録をして、毎回、「気づき」と「納得」と「元気」をもらいました。そして、年末に社内で2014年度の戦略を年末に立てなくてはいけないときに、竹内さんの『予測カレンダー』の存在を知って、それでカレンダーを初めて手にすることになったんです」

入手したカレンダーは、どのように活用されましたか?

「まずはカレンダーについてくるレジュメをじっくりと読み込みました。80ページにも及ぶ濃密な予測データは本当に役に立つ内容ばかりでした。翌年のヒット商品のトレンド情報からネットビジネスの販促傾向まで、こと細かいに書かれているので、翌年の販促計画に対する不安は読むだけでなくなりました」

いつからカレンダーに書かれている販促ノウハウを実践されましたか?

「実はカレンダーが届いてからすぐに、その年の年末商戦に向けた販促を仕掛けてみたんです。増税前の駆け込み消費が発生することがレジュメにも書かれていたので、まとめ買いのセットを積極的に作りました」

どんなまとめ買いのセットを作られたんですか?

「主にキッチン用品やミネラルウォーターのまとめ買いセットです。お得感を出すために割引販売などを行って訴求力を高めて販売しました」

結果はどうなりましたか?

▲シーズンにあった商品をスピーディにページにアップできるので、価格競争に巻き込まれることなく、商品を売り切ることができる。。

「おかげ様で、過去最高の売上高を記録しました」

それは素晴らしいですね! その後はどうなりましたか?

「レジュメに書いている通りに、3月に向けた駆け込み消費に向けて準備を整えました。カレンダーの内容に書かれていることを信じて突き進みました(笑)。そうすると、3月は年末の1.8倍まで売上を伸ばしたんです。今まで広告を使ってもうまく売上を伸ばすことができなかったので、これは大きな自信に繋がりました。そして、増税後も次から次へと企画を打ち出したことができたので、予想よりも駆け込み消費の反動を少なくすることができました。やはり先を予測して動くことは、商売でとっても大事なことだということが、このカレンダーを通じて実感することができました」

他にも、この販促カレンダーで役に立ったことはありませんか?

「長期的な計画を立てるときは、やっぱり役立ちますね。毎月、2ヶ月先の販促企画を考えなくてはいけない時があるんですが、このカレンダーに目をやると『今月のポイント』が明確に書かれているんです。しかも、どんなことをやればいいのか、細かいアドバイスまで書かれているので非常に重宝しています。考えが煮詰まったときは非常に役立ちますよ」

2014年の予測で具体的に役に立った情報は何ですか?

「2013年末に登場したヤフーショッピングの無料化に関する情報ですね。あの時はいろいろな人から『出店したほうがいい』というアドバイスがあったんです。でも、竹内さんの予測レジュメには、ヤフーショッピングの無料化は様子を見たほうがいいというレポートが書かれていたので……焦らず、様子をみることにしました」

確かに、あそこで慌てて動いていたら、その後の駆け込み消費の販促には集中できなかったかもしれませんからね。それに、予想通り、ヤフーショッピングの無料化は前評判ほどのインパクトはなかったでしたからね。

「他にも、楽天市場やアマゾンの動向、SEO対策に関する情報にも、かなり細かく突っ込んだ情報が掲載されていました。今までモヤモヤしていたネットに関する情報が、カレンダーとレジュメを読んで、一気に整理されたような感じです」

▲増税後の2014年4月以降の売上推移。他のネットショップの買い控えが起きる中、予測カレンダーの「増税後対策」の販促ノウハウに沿って運営したところ、売上は落ちるどころか順調に伸びていった。

 

最後に、今後の抱負について一言

「レジュメの情報は活用しているのですが、まだまだカレンダーのほうが使い切れていないと思っています。今後は、積極的に書き込みなどを行って、さらに予測の精度を上げていきたいと思います」

カレンダーの利用者の声 -事例2-(2013年度版)

カレンダーの販促企画やキャッチコピーを見ているだけで、「これをやってみよう!」とモチベーションが上がるんです。

有限会社沖舘薬局

上野弘子さん

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カレンダーはいつ頃から活用されていますか?

ちょうど1年前です。大正製薬さんが主催したセミナーで、竹内先生から勧められて入手しました。

売場ではどのようにカレンダーを活用されていますか?

1年間の販促企画やキャッチコピーが細かくカレンダーに書かれているので、それを見ながら、毎月いろいろな販促企画を作るのに役立てています。私だけではなく、スタッフ全員で活用させてもらっています。

具体的には、どのような販促企画を実践されましたか?

カレンダーを見ながら、店内のPOP作り、キャッチコピーのアイデアを考える。

2012年のカレンダーで、竹内先生はしきりに「女性をターゲットにした企画を積極的に展開しなさい」と言っていました。具体的に“女子会”というキーワードを提案してくれたことで、自社のDMの販促企画で使わせてもらったところ、非常に良いレスポンスを得られることができました。


素晴らしい結果が出てよかったですね。

今までは頭の中で“女性をターゲットにする”ということは分かっていたんですが、実際に販促の現場で行動に移すことができませんでした。でも、竹内先生のカレンダーの販促事例を読んでいると、次から次へとアイデアが浮かんできて、今回も視点を変えて娘にいろいろ話を聞いてみたりして、女子会の企画を実践に移すことができました。

あのカレンダーがあると、仕事のモチベーションがあがるんですね。

竹内先生にいつも監視されているような気分になるんですよ(笑)。でも、そのせいか、毎月、売上を伸ばしていこうという気になるのは事実ですね。たまに売上が落ちたりすると、カレンダーについてくる予測レジュメを読み返してみて、「あぁ、私、こういうことをぜんぜんやっていないんだなぁ」ということが分かってくるので、さらにやる気になったりしますよ。


他にも普通のカレンダーと違って、使いやすい点とかはありますか?

2ヶ月のスケジュールが一目で分かるので、60日先まで自分の行動が分かるのは便利ですね。うまく言葉では表現できないんですが、一本筋が通ってビシッと販促企画が立てられるので、ブレずに1年間の戦略が立てられるのはありがたいです。

カレンダーを見ていると“やらなくてはいけない仕事”が見えてくるんですね。

“できる仕事”ってどうしても限られるじゃないですか。だけど、やらなくてはいけないことがたくさん見えてくると、次から次へと手を出すようになってしまい、しまいには何をやっていいのか分からなくなってしまうことがよくあったんです。だけど、このカレンダーがあると“やらなくてはいけない仕事”と“やらなくていい仕事”が見えてくるので、自信を持って目の前の業務に取り組むことができますね。

最後にこの予測カレンダーをこれから使われる方に一言アドバイスをお願いします。

仕事に“迷い”があると、必ずその“答え”が書いてあるカレンダーです。未来のことを記したカレンダーなので、スケジュールを見ているだけでも前向きな気持ちになれますよ。毎年の販促企画やキャッチコピーに頭を抱える店長さんやスタッフの方には、お勧めのカレンダーなので、ぜひみなさんも使ってみてください。

大正製薬のセミナーで、多くの薬局薬店様にカレンダーを利用してもらっています。

カレンダーの利用者の声 -事例3-(2012年度版)

この販促予測カレンダーは、私とスタッフの新しい年の“やる気”の源です。

有限会社トヨクニ

濱口誠さん

成功体験インタビューを見る

販促予測カレンダーは何年利用されていますか?

4年前から愛用させてもらっています

主にどのように利用されていますか?

カレンダーが届いたら、スタッフと一緒に1ヶ月間かけて、1年間の企画やキャッチコピーを考えます

先に1年間の企画を考えるんですか!

会議で決まったことは、即書き込み

その方が、集中して販促企画が考えられますからね。それに、うちの会社の場合、最初に1年間の売上目標を決めて、それから目標売上を達成するために、考えた販促企画を振り分けていくんです。


なるほど、仮に1年間の売上目標が1000万円だとした場合、売上が100万円出せる販促企画を10本やれば、売上目標金額は達成できますからね。

新たにできあがった販促企画のスケジュールは、全て自分のiphoneのカレンダーに落とし込んでいます。販促企画の開催が近づくと、アラームが鳴るようにセットしていますから、日々、販促企画やキャッチコピーを意識しながら仕事に取り組むことができます

でも、計画通りに販促企画が売上を作ってくれないこともありますよね?

カレンダーの販促企画は、全てスケジュールに落とし込まれる。

その場合は、昨年に売れた販促企画をイベントスケジュールの中に組み込んでいきます。過去の販促企画やキャッチコピーは、全てデータ化されているので、その売上数字を参照しながら、1年間の売上目標を目指して毎月売上を作っていきます


成果のほどは?

おかげさまで、毎年、売上を対前年比でクリアし続けています。特に今年は、自分たちが計画していた以上の売上目標を達成することができました

この販促カレンダーの最大のメリットは何でしょうか?

1年間の販促企画とキャッチコピーのヒントが、びっしりと詰め込まれている点です。竹内さんの適確なアドバイスも入っているので、迷った時でも、このカレンダーに書いていることやレジュメに書いていることを信じれば、突き進むことができます。付属でついてくるセミナーCDは、iPodに入れて、時間があるときは聞くようにしています

スタッフのみなさんの評判は?

カレンダーは、パソコンの前に常に貼られている

毎年、カレンダーの到着を楽しみにしていますよ(笑)。今年はまだ来ないのかって急かされることも多々あります。販促企画やキャッチコピーが、整理されてカレンダーにまとまっているので、スタッフ全員が毎日目にするので、戦略や販促知識の共有にもなります


具体的には、どのような仕事のシーンで役立っていますか?

正直、自分の業界とは関係のない、販促企画やキャッチコピーもカレンダーの中には盛り込まれているんです。でも、逆に違う業界の視点や情報が物凄く新鮮で、常に市場全体を客観的に見ることに役立っています。また、そういう知識を持っていると、営業スタッフが売り込みの際にセールストークで使えたり、通信販売の会社とのプレゼンにちょっとノウハウを使ってみたりして、無意識のうちに仕事で役立つことが多々あります

確かに、このカレンダーは全業種、全ビジネスに対応できるように、幅広い情報を盛り込んでいますからね。

前倒しでスケジュールが把握できるので、法人営業も仕掛けやすくなった

あと、前倒しでスケジュールが記載されているのもありがたいです。例えば、『父の日』の販促企画を考える場合、すでに2ヶ月前から『父の日の販促企画を考えなくてはいけない時期ですよ』ということが、このカレンダーには記載されています。これだけスケジュールにゆとりがあると、企画を考える際にも腰を据えて取り組むことができますし、何より、このくらい前倒しのスケジュールだと、雑誌や通販会社にも商品を売り込むことができるので、少ない人数でも余裕を持った仕事の取り組みができるのもありがたいです


最後に、これからこのカレンダーを利用される方へメッセージを。

このカレンダーを見て、付属のセミナーCDを聴いた後に、改めて竹内さんの著書を読むと、『こういうことが言いたかったんだな』ということが、良く理解できるようになります。本気でこのカレンダーと付き合うことができたら、売上アップだけではなく、スタッフのモチベーションアップにも繋がっていきますので、ぜひ、一度、使ってみることをお勧めします

マスコミや商工会議所でも話題に!

BIG tomorrow 2009年1月号

BIG tomorrow 2009年1月号
「2009年ネット大予測」

 

大阪商工会議所「ザ・ビジネスモール」にて

大阪商工会議所「ザ・ビジネスモール」にて
「2009年売上UPの為のビジネスヒント」インタビュー

 

「2009年成功するビジネスの作り方」セミナー

「2010年成功するビジネスの作り方」セミナー開催

「2011年成功するビジネスの作り方」セミナー開催

「2012年成功するビジネスの作り方」セミナー開催

「2013年成功するビジネスの作り方」セミナー開催

「2014年成功するビジネスの作り方」セミナー開催

「2015年成功するビジネスの作り方」セミナー開催予定
(2015年12月8日開催予定 セミナー詳細はコチラ

 

商業界 2013年3月号
「2013年これからの「お客の気分」と販促のポイントを寄稿

2016年「売れる販促企画・キャッチコピーカレンダー」の特徴

1年間12ヶ月の「売れる企画」がすべて分かる!

1月〜12月までの販促企画を網羅。売上に直結しない販促企画は全て省き、イベントが立てやすく、なおかつ集客力が高いと思われる「売れる企画」だけに絞り込んでいるので、無駄な表示は一切ありません。「お客がドカンとやってくる売れる企画の作り方」の著者でもあり、日経MJ連載の「売れる企画 成功の方程式」の執筆者でもある、竹内謙礼だけにしか作れないオリジナルカレンダーです。

各月の販促企画作りのピンポイントアドバイス。

カレンダーの冒頭では「今月の企画立案と企画実行の注意点」をアドバイス。その月のイベント戦略での傾向や対策、落とし穴的な注意点まで実践的な指導を掲載。

各月の「売れるキャッチコピー」をベスト3を紹介。

「今月の使える販促企画キャッチコピー」と題して、3つの自信作キャッチを紹介。企画を考える上でのヒントにもなるし、時間がないときの即効制作キャッチとしても活用可能。

キャッチコピー作りで困った時のヒントがズラリ!

企画作りにおけるキャッチコピーの作り方のコツも指導。3万部突破のベストセラー「売上がドカンと上がるキャッチコピーの作り方」のノウハウが詰まった、スタッフのスキルアップにもつながるカレンダーです。

企画の立案、企画スタート時期も掲載。

企画の開催日よりも、企画の立案、セールススタート時期が分からないと意味がありません。この「企画を考え始める時期」が分かるのが、「売れる販促企画・キャッチコピーカレンダー」の特徴でもあります。特に仕事が混乱する年末に向けてのスケジュール提案は、絶妙な仕上がりになっています。

毎年、予想をドンピシャで当てる!
2016年ならではの特別イベントも網羅。

実店舗のお仕事からネットショップ運営者、副業、ドロップシッピング等、多くの販促現場で携わる人が役に立つカレンダーです。細かい販促手法や傾向に関しては、カレンダーに記載されているアドバイス以外にも、レジュメや特典のCDでしっかり聴講することが可能です。


大型カレンダーだからスタッフ全員で情報共有が可能

あえて壁掛けサイズのカレンダーにしたので、情報の共有化が可能。卓上カレンダーと違い、スタッフ全員で時間の先読みができるので、会社全体の業務がスピードアップします。

 


フリースペースが豊富なので書き込み自由自在

各日付に会社独自のイベントや計画を記載できるので、通常のカレンダーとしても活用可能。スペースに余裕があるので、込み入った情報まで掲載できるのが特徴です。

 

 

 

 

市販されないカレンダーなのでライバルを圧倒

実績のある経営コンサルタント竹内謙礼がオリジナルで作ったカレンダーなので、市販は一切されていません。キャッチコピー、文章術、販促企画のコンサルタントだから知っているノウハウをギッシリ詰め込んでいます。

日経MJ記事へ書籍販売ページへ書籍販売ページへ


さらに2014年カレンダーはココがパワーアップ!

●貴重な販促データをさらに充実

カレンダーに付随するレジュメには、1年間の「日経MJ」や「日経トレンディ」から収集した代表的なデータを独特の観点で検証して紹介。

  • マイナンバー制度で最低限知っておきたい知識とノウハウを1分で紹介
  • スタッフのモチベーションが上がる「今月のやる気になる言葉」を毎月紹介
  • 楽天市場、ヤフーショッピング、アマゾンの3大モール売上アップ最新情報
  • 初心者でもすぐに実践できるSNSの宣伝方法、集客活用法などを紹介
  • 飛び石連休になるGWとシルバーウィークを最大限活用する方法
  • リオ五輪の開催で消費の流れが変わる「8月」で負けない売り方を徹底紹介
  • 広告代理店に舐められないための、SEOとリスティング広告の最新情報
  • 「それでも訪日客ビジネスは外せない!」という人のためのインバウンド講座
  • ドロップシッピング、アフィリエイトで役立つ「2016年のトレンドキーワード」
  • 2016年に売れる商品企画、販促企画を完全予想(食品メーカー、スーパーマーケット必見)

これらの販促に役立つ情報を惜しみもなく公開。

 

▲「amazonに勝てる絶対ルール」でも紹介したノウハウを、さらに強化して“2017年対応バージョン”として紹介します。ネット通販事業者は必見のノウハウを網羅しています。

▲2度の大増刷を経てベストセラーになりつつある「小さな会社こそ、高く売りなさい」。小さな会社、個人業、副業でも売上が伸ばせるノウハウをカレンダーに落とし込みました。

さらに特別特典!

竹内謙礼が2016年を大予測!
「2016年の売れる企画とキャッチコピー作りの徹底攻略セミナー」
70分オリジナル音声CD&テキスト付

 

カレンダーに記載された販促企画やキャッチコピーをさらに生かすために、細かい指導や解説をした講演「2016年の売れる企画とキャッチコピー作りの徹底攻略セミナー」の音声CDを、このオリジナルカレンダーにお付けします。カレンダーに記載した各月の販促企画の注意点だけではなく、書ききれなかったノウハウも含めて紹介。さらに、セミナーを聞きながら注意点が書き込めるオリジナルテキストもつけるので、カレンダーに直接書き込まなくても音声CDを聴講しながらメモを取ることが可能です。また、1月から12月までセレクト聴講が可能なので、必要に応じて情報をピックアップすることが可能です。

ご注文の際の注意点!

今年の2016年度の予測カレンダーは、12月7日発送予定となっております。
商品到着は12月8日以降、代引きにて到着となりますので、ご了承ください。
代引き以外での支払いは、原則受け付けておりません。ご了承下さい。

■販売価格

竹内謙礼の2016年「売れる販促企画・キャッチコピー予測カレンダー」

音声CD付き

 

17,800円

(税・送料・代引手数料全て込み)