竹内謙礼の「売れる販促企画・キャッチコピーカレンダー」も今年で6年目。おかげさまで昨年は多くの商工会議所や企業で次年度の予測セミナーを行い、雑誌やFacebookを始め、多くのメディアで取り上げていただきました。
このように私の自作のカレンダーがコンスタントに多くの人に支持され続けるのも、ひとえに、このカレンダーを使って「年明けからすぐに売上が伸びた!」「ライバル企業を出し抜けた!」という声を口コミで広めてくれる、多くのビジネスパーソンのおかげだと思っております。本当にありがとうございます。
本年度の「売れる販促企画とキャッチコピーカレンダー」で注目を集めるのは、やはり2014年、2015年の消費税アップに向けての販促戦略の大予測です。1997年の消費税アップの当時のデータを元に、確実に売上を伸ばすための「2013年に必ずやっておくべきこと」を、さまざまなデータを元に、特性レジュメや講演CDの中で分かりやすく解説しています。
また、節約意識の高まる消費者に対して、すぐに売上に繋げるためのキャッチコピー術や、トレンドを知るだけでパートやアルバイトでも簡単に実践できる販促企画が立てられる方法など、“明日からお金になる!”というスピード感のある販促ネタを、ビシバシと公開していきたいと思っています。
日経MJを初めとした流通関係の独自ルート情報を収集して、すぐに売上をV字回復させるような短期決戦型のノウハウを、1年間の事業の流れが予測できるだけでなく、2ヶ月見開きのカレンダーで分かりやすく解説しますので、もう二度と販促企画やキャッチコピー作りに出遅れることはありません。
「来年から、本気で売上アップの戦略を考えないと……」
そういう悩みを抱えた経営者やサラリーマン、起業家、ネットショップオーナーに向けた“現場ですぐに使える”カレンダーです。
他にも「私がこのカレンダーをお勧めします!」
2013年、さらにネットビジネスは情報戦に。 |
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キーワードマーケティング研究所
滝井秀典さん |
http://www.niche-marketing.jp/
(コンサルタント/『1億稼ぐ検索キーワードの見つけ方』著書) |
2012年のネット業界は、スマートフォンやタブレットの普及を始め、SEOやキーワード広告の業界で大きな変化が起こり、非常に販促の難しい1年間を過ごした人も多かったと思います。しかし、竹内さんのカレンダーのような、しっかりとした情報を入手すると、ネット広告の効果的な使い方や、スマホ対応ページでの販促力強化、さらには発展途上のソーシャルメディアについても、まだまだ多くのビジネスチャンスが2013年にはあるのだと改めて思いました。今年も竹内さんの予測カレンダーのアドバイザーとして、いろいろなネット業界のノウハウを投入させて頂きましたので、ぜひ参考にしてもらえればと思います。 |
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楽天市場、ヤフーショッピング、アマゾン等の攻略がカギ |
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株式会社もしも
実藤裕史さん |
http://www.moshimo.com/
(日本最大級のドロップシッピングサービス提供会社) |
価格競争と広告費合戦で厳しさを増すネットショップ業界ですが、その中でもやはり竹内さんのカレンダーに記載されている「販促企画」と「キャッチコピー」は、価格競争から脱却できるための戦略として、いつも参考にさせてもらっています。ドロップシッピングやアフィリエイトだけでなく、楽天市場やヤフーショッピングのネットショップ運営でも、広告の買い方やキャッチコピー作りで、コンバージョンを一気に上げることが可能だと思いますので、ぜひ参考にしてもらえればと思います。 |
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マスコミや商工会議所でも話題に!
BIG tomorrow 2009年1月号
「2009年ネット大予測」
大阪商工会議所「ザ・ビジネスモール」にて
「2009年売上UPの為のビジネスヒント」インタビュー
「2010年成功するビジネスの作り方」セミナー開催
「2011年成功するビジネスの作り方」セミナー開催
「2012年成功するビジネスの作り方」セミナー開催
2013年「売れる販促企画・キャッチコピーカレンダー」の特徴
1年間12ヶ月の「売れる企画」がすべて分かる!
1月〜12月までの販促企画を網羅。売上に直結しない販促企画は全て省き、イベントが立てやすく、なおかつ集客力が高いと思われる「売れる企画」だけに絞り込んでいるので、無駄な表示は一切ありません。「お客がドカンとやってくる売れる企画の作り方」の著者でもあり、日経MJ連載の「売れる企画 成功の方程式」の執筆者でもある、竹内謙礼だけにしか作れないオリジナルカレンダーです。
各月の販促企画作りのピンポイントアドバイス。
カレンダーの冒頭では「今月の企画立案と企画実行の注意点」をアドバイス。その月のイベント戦略での傾向や対策、落とし穴的な注意点まで実践的な指導を掲載。
各月の「売れるキャッチコピー」をベスト3を紹介。
「今月の使える販促企画キャッチコピー」と題して、3つの自信作キャッチを紹介。企画を考える上でのヒントにもなるし、時間がないときの即効制作キャッチとしても活用可能。
キャッチコピー作りで困った時のヒントがズラリ!
企画作りにおけるキャッチコピーの作り方のコツも指導。3万部突破のベストセラー「売上がドカンと上がるキャッチコピーの作り方」のノウハウが詰まった、スタッフのスキルアップにもつながるカレンダーです。
企画の立案、企画スタート時期も掲載。
企画の開催日よりも、企画の立案、セールススタート時期が分からないと意味がありません。この「企画を考え始める時期」が分かるのが、「売れる販促企画・キャッチコピーカレンダー」の特徴でもあります。特に仕事が混乱する年末に向けてのスケジュール提案は、絶妙な仕上がりになっています。
毎年、予想をドンピシャで当てる!
2013年ならではの特別イベントも網羅
実店舗からネットショップ運営者、副業、ドロップシッピング等、多くの販促現場で携わる人が役に立つカレンダーです。細かい販促手法や傾向に関しては、カレンダーに記載されているアドバイス以外にも、レジュメや特典のCDでしっかり聴講することが可能です。
売上がダウンする時期を事前予測
販促活動では売上が必ずダウンする時期があります。その時期を事前に予測して、商品の仕込み、コストカットに力を入れておけば、被害は最小限で済ますことができます。売上の「気づき」を与えてくれるのが、このカレンダーの強みです。
大型カレンダーだからスタッフ全員で情報共有が可能
あえて壁掛けサイズのカレンダーにしたので、情報の共有化が可能。卓上カレンダーと違い、スタッフ全員で時間の先読みができるので、会社全体の業務がスピードアップします。
2ヶ月間を一目で見られるので先行アクションができる!
1ヶ月ごと剥がして使うカレンダーではなく、2ヶ月が常に表示できるカレンダーなので、さらに「先の先」を読むのに適したカレンダーです。切り離し式なので、常に2ヶ月先が閲覧できるのが、実践型のカレンダーと言われる所以です。
フリースペースが豊富なので書き込み自由自在
各日付に会社独自のイベントや計画を記載できるので、通常のカレンダーとしても活用可能。スペースに余裕があるので、込み入った情報まで掲載できるのが特徴です。
さらに2013年カレンダーはココがパワーアップ!
●貴重な販促データをさらに充実
カレンダーに付随するレジュメには、1年間の「日経MJ」や「日経トレンディ」から収集した代表的なデータを網羅。また、今年は実践に役立つ情報をさらに充実。
- 2014年の消費税アップに対して、2013年にやっておくべきこと
- 「この月は注意!」「この月は一気に売上を伸ばせ!」というポイントを分かりやすくアピール
- 飲食店、小売業、薬局、病院等で役立つ実店舗の2013年販促ポイント。
- 2013年の広告の使い方と、新規顧客、ファン獲得に必要な戦略
- 2013年に絶対にハズせない「節電ビジネス」で勝ち抜く方法。
- ドロップシッピング、アフィリエイト、SEOやキーワード広告の2013年の傾向と対策。
- 楽天市場、ヤフー、自社サイトで知っておきたい“ネットショップ運営2013年大予測”
これらの販促に役立つ情報を惜しみもなく公開。
さらに特別特典!
竹内謙礼が2013年を大予測!
「2013年の売れる企画とキャッチコピー作りの徹底攻略セミナー」
70分オリジナル音声CD&テキスト付
カレンダーに記載された販促企画やキャッチコピーをさらに生かすために、細かい指導や解説をした講演「2013年の売れる企画とキャッチコピー作りの徹底攻略セミナー」の音声CDを、このオリジナルカレンダーにお付けします。カレンダーに記載した各月の販促企画の注意点だけではなく、書ききれなかったノウハウも含めて紹介。さらに、セミナーを聞きながら注意点が書き込めるオリジナルテキストもつけるので、カレンダーに直接書き込まなくても音声CDを聴講しながらメモを取ることが可能です。また、1月から12月までセレクト聴講が可能なので、必要に応じて情報をピックアップすることが可能です。
ご注文の際の注意点!
カレンダーのお届けは12月上旬〜中旬頃の予定です! ご注文後、すぐにはお手元に届かないのでご了承下さい。
■販売価格
竹内謙礼の2013年「売れる販促企画・キャッチコピーカレンダー」
音声CD付き
17,800円
(税・送料・代引手数料全て込み)
発行履歴(アーカイヴ)
これまでに発行したカレンダーを全てご覧いただくことができます。