「このまま不景気は、いったいどうなっちゃうんだよ〜」
「あぁ、1年先の売れる商品やヒット企画のトレンドがわかればなぁ〜」
「毎年、年末商戦に出遅れるんだよなぁ」
「8月に売上が落ちるのが分かっているのに……」
毎年、同じ時期に同じような悩みを抱えていませんか?
これはスケジュールが「先読み」できていないから起きる、誰もが抱える共通の悩みでもあります。
よく「時間がないから仕事ができない!」と嘆く人がいますが、実は一歩先に何をすればいいのか分っていないから、限られた時間をうまくコントロールできていないのです。
どんなに販促企画やキャッチコピーを作るテクニックがどんなに向上しても、それを作り出して、アクションに移すための「時間」を作り出すことができなければ意味がありません。
しかし、ほとんどの人が毎日の業務に押されてしまい、目の前の仕事を処理するのが精一杯。1ヶ月先、2ヶ月先の仕事の計画が立てられないから、集客イベントや広告戦略が後手後手になってしまうのです。
実際、みなさんは時間を先読みできないことで、どんな損をしているでしょうか?
- 販促企画がやっつけで適当なものになってしまう。
- 時間がないからキャッチコピーにいい加減なものをつけてしまう。
- 自分の次の仕事がか分からないから、上司からの指示を待つだけになってしまう。
- 販促期間が短いから広告費が無駄になってしまう。
- 人の手配の準備が間に合わないから、人手不足、人材過多になってしまう。
- 企画がいい加減だから、キャッチコピーもいい加減になってしまう。
- 従業員と情報の共有化ができない。
などなど、先が分からないということは、会社にとって大きなマイナスになっていることに、ほとんどの人が気付いていないのです。
そんな悩みを解決するために作られたのが、この「売れる販促企画・キャッチコピーカレンダー」です。
2009年にポイントとなる販促企画、イベントを確実に抑えて注意点を明記。また、企画の告知だけでなく、企画立案期間、販促スタート予定日なども掲載しているので、突然の販促企画の出現で慌てることはありません。
その月の販促企画の注意点、竹内謙礼が作ったベストセレクションのキャッチコピーを毎月4本づつ紹介して、スキルアップにもつながるカレンダーになっているので、従業員の教育素材としても充分役に立ちます。
大型の壁掛けタイプのカレンダーなので従業員との情報も共有できるし、もちろん、書き込みスペースもあるので独自のイベントスケジュールも記載可能。2ヶ月分のスケジュールがいっぺんに見られるのも、このオリジナルカレンダーの特徴と言えます。
「来年は、もう仕事でアップアップしない!」
時間の使い方が100倍うまくなる、実践型の販促カレンダーです。
08年「売れる販促企画・キャッチコピーカレンダー」ご利用者の声
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キーワードマーケティング研究所
滝井秀典さん |
http://www.niche-marketing.jp/
(コンサルタント/『1億稼ぐ検索キーワードの見つけ方』著書) |
とにかく、この販促カレンダーは、ビジネスに携わる人みなさんに絶対にお勧めします。私は会社用と自宅用の2つを購入して、めちゃくちゃ重宝しています。視点のつけどころ、販促企画の斬新さ、キャッチコピーのレベルの高さ、さらに、竹内さんの来年度の“未来予想講義”は必聴ですよ! |
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株式会社ベーネユナイテッド
石倉宝さん |
http://www.rakuten.ne.jp/gold/bene/
(07年楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤー ジュエリー腕時計ジャンル賞受賞) |
このカレンダーは2ヶ月先まで行動スケジュールが読めるので、本当に重宝しています。特に楽天市場は広告販売等の販売が早く、通常のファッショントレンドの動きと若干違うところがあるので、このような先読みカレンダーがあると助かります。おかげで業務が前倒しになって、スタッフとのコミュニケーションがスムーズになっています。 |
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洋食屋バンク
大畑数代さん
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http://www.rakuten.ne.jp/gold/bankdore/shop/
(08年 モンドセレクション金賞受賞) |
書き込みもしやすく、自分でも知らないような販促のツボが分かるので、とても重宝しています。特に月ごとのキャッチコピーはとても参考になるので、いつも『気づき』を与えてくれます。付属のCDで徹底的に市場調査をした竹内さんの販促トレンドが聞けるので、
むやみに不安な日々を過ごすことなく仕事ができました。 |
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エダクボ家具
枝久保剛さん |
http://order-kagu.com/
(日本テレビ、TBS、フジテレビ等、マスコミで話題のオーダー家具屋) |
販促カレンダーは世の中に多く存在しているのですが、結局はいつも知らないうちにイベントが終わってしまっていて、後悔することが多かったです。このカレンダーは1ヶ月以上も前から「販促イベントの準備をしなさい」と告知してくれるから、他社よりフットワークよく販促企画にチャレンジできます。値引きをせずに、他者を圧倒するための販促必須アイテムですよ。 |
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株式会社もしも
実藤裕史さん |
http://www.moshimo.com/
(日本最大のドロップシッピングサービス提供会社) |
うちは物販サービスを行っているので、こういう1年間のイベントが先読みできるカレンダーは非常に重宝しますね。今までは販促会議では消極的だったスタッフも、このカレンダーを利用するようになって、積極的に販促企画やキャッチコピーを提案してくれるようになりました。もう、うちの会社では手放せませんね。 |
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2009年「売れる販促企画・キャッチコピーカレンダー」の特徴
1年間12ヶ月の「売れる企画」がすべて分かる!
1月〜12月までの販促企画を網羅。売上に直結しない販促企画は全て省き、イベントが立てやすく、なおかつ集客力が高いと思われる「売れる企画」だけに絞り込んでいるので、無駄な表示は一切ありません。「お客がドカンとやってくる売れる企画の作り方」の著者でもあり、日経MJ連載の「売れる企画 成功の方程式」の執筆者でもある、竹内謙礼だけにしか作れないオリジナルカレンダーです。
各月の販促企画作りのピンポイントアドバイス。
カレンダーの冒頭では「今月の企画立案と企画実行の注意点」をアドバイス。その月のイベント戦略での傾向や対策、落とし穴的な注意点まで実践的な指導を掲載。
各月の「売れるキャッチコピー」をベスト3を紹介。
「今月の使える販促企画キャッチコピー」と題して、3つの自信作キャッチを紹介。企画を考える上でのヒントにもなるし、時間がないときの即効制作キャッチとしても活用可能。
キャッチコピー作りで困った時のヒントがズラリ!
企画作りにおけるキャッチコピーの作り方のコツも指導。3万部突破のベストセラー「売上がドカンと上がるキャッチコピーの作り方」のノウハウが詰まった、スタッフのスキルアップにもつながるカレンダーです。
企画の立案、企画スタート時期も掲載。
企画の開催日よりも、企画の立案、セールススタート時期が分からないと意味がありません。この「企画を考え始める時期」が分かるのが、「売れる販促企画・キャッチコピーカレンダー」の特徴でもあります。特に仕事が混乱する年末に向けてのスケジュール提案は、絶妙な仕上がりになっています。
昨年も予想をドンピシャと当てた! 2009年ならではの特別イベントも網羅。
未曾有の不景気の到来を前にして、その解決策とトレンドを理論立てて解決します。昨年は『本物志向』というトレンド予測をピタリと当て、事前に北京オリンピックに向けた販促対策を提案して、多くのビジネスマンから成功の声を頂きました。売れる販促イベントの攻略法と来年の予測については、特典のCDで徹底解説します。
売上がダウンする時期を事前予測
販促活動では売上が必ずダウンする時期があります。その時期を事前に予測して、商品の仕込み、コストカットに力を入れておけば、被害は最小限で済ますことができます。売上の「気づき」を与えてくれるのが、このカレンダーの強みでもあります。
大型カレンダーだからスタッフ全員で情報共有が可能
あえて壁掛けサイズのカレンダーにしたので、情報の共有化が可能。卓上カレンダーと違い、スタッフ全員で時間の先読みができるので、会社全体の業務が急激にスピードアップします。
2ヶ月間を一目で見られるので先行アクションができる!
1ヶ月ごと剥がして使うカレンダーではなく、2ヶ月が常に表示できるカレンダーなので、さらに「先の先」を読むのに適したカレンダーです。切り離し式なので、常に2ヶ月先が閲覧できるのが、実践型のカレンダーと言われる所以です。
フリースペースが豊富なので書き込み自由自在
各日付に会社独自のイベントや計画を記載できるので、通常のカレンダーとしても活用可能。スペースに余裕があるので、込み入った情報まで掲載できるのが特徴です。
さらに特別特典!
竹内謙礼が2009年を大予測!
「2009年の売れる企画とキャッチコピー作りの徹底攻略セミナー」
60分オリジナル音声CD&テキスト付き
カレンダーに記載された販促企画やキャッチコピーをさらに生かすために、細かい指導や解説をした講演「2009年の売れる企画とキャッチコピー作りの徹底攻略セミナー」の音声CDを、このオリジナルカレンダーにお付けします。カレンダーに記載した各月の販促企画の注意点だけではなく、書ききれなかったノウハウも含めて紹介。さらに、セミナーを聞きながら注意点が書き込めるオリジナルテキストもつけるので、カレンダーに直接書き込まなくても音声CDを聴講しながらメモを取ることが可能です。
特に今年は不景気で先が読めない出来事が続いています。不動産や会社の決算時期等の経済の動きと連動しながら、効果的な販促活動を講義では提案します。
■販売価格
竹内謙礼の2009年「売れる販促企画・キャッチコピーカレンダー」
音声CD付き
価格 17,000円
(税・送料・代引手数料全て込み)

発行履歴(アーカイヴ)
これまでに発行したカレンダーを全てご覧いただくことができます。